鼻先と尻尾をつんと上げたご機嫌な笑顔のかわいいトラが仕上がりました!
我が家に置いてあるだけでなんてしあわせな気持ちになれそうですね!
寅年の方にぜひ。
サイズ およそ12.5*4.5*7センチ
素材 ニレ、ラミン、革
小さなうずらの卵を産んだのは、これまた小さなウズラです。
頭を持ち上げてこちらを見ているようです。
ぽってりまるいウズラに仕上げました。
こちらは埼玉県日高市にある うずら専門店(株)モトキ 様より
ご依頼頂き制作しました。
所沢市 うずら専門ショップ『うずら屋』で販売中です!
https://uzuraya.com/
お近くの方は是非お出かけください。
(※うずらの卵は付きません。)
素材 マツ ラミン
(※木材の質感を活かした粗目の仕上げ、筆による手塗りの色付けをしています。
色むらや刷毛あとが見られますので、予めご了承ください。)
ひょっこり現れたキツネ…子ギツネでしょうか。
そんな空想が広がりそうなキツネさんが仕上がりました。
耳以外の頭から尻尾の先までが一体になっていてなめらかに丁寧に時間をかけて磨き上げました。
サイズ 17,5×7×5センチ
素材 マツ ラミン
リクエストが多かったため制作しました。とても人気のある恐竜のひとつです。
背中の互い違いに並んだ突起が特徴です。
仲間で誇示するため発達したと考えられているようです。
戦う時には尻尾の突起が役に立ったようですね。草食恐竜です。
古生代カンブリア紀の海に生息していた節足動物で最大級だと知られています。
名前の由来は『奇妙なエビ』。
目は複眼で、頭から延びる前足で捕食していたと考えられています。
これらをイメージしてデザインしました。
工房西岡の定番、ヤマメ、イワナ、ニジマスがキーホルダーになりました。
ほんの少しからだを反らせたカタチです。
背びれ・脂びれが掌にフィットして、とても握りやすくなっております。
(ボールチェーンのご希望の際は書き添え下さい)
工房西岡の定番、ヤマメ、イワナ、ニジマスがブローチになりました。
魚のかわいらしさが凝縮されて ぷっくりしたカタチと大きな目が特徴です。
※発送はゆうパケット一律300円・定形外一律120円もございます。(お書き添え下さい)
工房西岡の定番、小鳥がブローチになりました。
手のひらサイズの置物も初めて作ったのはミソサザイ ですので、やはりはじめはミソサザイからの制作となりました。
とてもぷっくりと かわいいブローチに仕上がりました。
(エナガ、シマエナガ、ミソサザイ、シジュウカラ、フクロウ、メジロ、ルリビタキのご希望をお書き添え下さい)
日本固有種、高知県では注目種とされているアカメ。
光に反射して目が赤く見えることから名前の由来とも言われています。 肉食性であり、幼魚に見られる縞模様と成魚の2種類制作しました。
高知県の自然の生き物に関する施設よりお声掛け頂き試作してきたものです。
宮沢賢治の『なめとこ山の熊』をイメージしました。
こちらの熊は一度仕上げたものを手直ししたものです。
ですので木が少し汚れているところが見受けられる商品もあります。申し訳ございませんが予めご了承ください。
2019年夏に佐渡でのイベント出展のために制作しました。
赤い顔と黒いくちばしが特徴で、現在日本と中国が協力して保護に取り組んでいるようです。
空に羽ばたいているトキをいつか見てみたいと思います。
わたしも、そして子どもや孫たちも大好きな「トトロ」を「木彫りのトトロ」として作らせていただきました。
グレー・グリーン・ブラウン・ナチュラルの4種類から想像をふくらませお好きな色を選んでいただけたらと思います。
企画/スタジオジブリ・株式会社エンスカイ
発売/株式会社エンスカイ
製作/工房西岡
有人潜水艇であり、タイタニックを含む4000回にわたり深海世界を調査したアルビン号です。
今回の仕上がりは上部操作室を水面に残し、機体を潜水しながら進む仕上がりとなっております。
ゴムを巻き、水の中で放すと進みます。
(玩具としての強度はさほどありませんのでご了承ください)
工房西岡のお店を通販サイトBASEでもオープンしました。
このサイトと違い、カードで支払いできます。
また、すぐ発送可能な商品を主に扱っています。
ぜひ、ご覧になってください。